事業承継と、家に入る人の確認

事業承継と、家に入る人の確認

SUCCESSION

事業承継と、
家に入る人の確認

疑うための調査ではありません。安心して迎え入れ、任せるための調査です。

会社を継がせる相手。家に迎える相手。娘や息子の結婚相手、迎え入れる役員、番頭役を任せる人。会社と家の内側に入る人については、迎えたあとに事実が違ったと分かっても、後戻りが利きません。

興信所という仕事は、もともとこの確認のためにありました。語られてきた経歴と、事実が合っているか。迎える前に、静かに確かめます。疑うための調査ではありません。安心して迎え入れ、任せるための調査です。

01このようなご相談です

  • 後継者候補として迎える人物の、これまでの経歴を確かめておきたい
  • 子どもの結婚相手について、聞いている話と事実が合っているか知りたい
  • 海外で経歴を積んできた人物を役員に迎えるが、海外部分の裏付けが取れない
  • 承継や相続の設計に先立ち、家に入る人の来歴を整理しておきたい(税理士・弁護士の先生方と進めている案件で)

共通するのは、相手を疑っているのではなく、大きなものを任せる前に確かめておきたい、という動機です。それは失礼なことではなく、会社と家を預かる立場の務めだと当社は考えています。

02何を確かめるか

経歴 — 語られてきたことと、記録

学歴、職歴、事業の履歴。在籍や経営の事実は、記録と現地で裏付けが取れます。とくに海外の経歴は、日本からは確かめにくいために話が大きくなりやすい部分です。当社は各国の実働網で、海外部分こそ厚く確かめます。

事業と金銭 — 公開記録から

本人が語る事業が実在するか。法人の登記、役員の記録、不動産の登記。公開されている記録を固めるだけで、話の輪郭はかなりはっきりします。

暮らしと評判 — 現地で

どんな暮らしをして、周囲からどう見られてきた人か。記録に出ない部分は、現地の人間が確かめます。

ひとつ、先にお伝えしておきます。当社が確かめるのは、本人の行いと経歴です。出身地や国籍、信条といった、本人の行いと関わりのない事柄を調べる仕事はお受けしていません。確かめるべきは「何をしてきた人か」であり、それで判断には足ります。

03進め方 — 静かに、段階で

この確認は、相手に伝わらないことがすべてに優先します。縁談や承継の話がまとまりかけている段階で、調べられていると相手が知れば、事実がどうであれ関係は傷つきます。動き方は着手前にすべて打ち合わせ、ご指定の範囲を越えません。着手前に守秘契約を交わします。

確認は段階で組みます。まず記録と書面で固め、必要な範囲だけ現地に広げます。書面の段階で十分に判断が付くことも多く、その場合は調査はそこで終わります。

結果は、確かめられた事実だけを整理した報告書にまとめます。良い事実も、そうでない事実も、脚色せずそのままお渡しします。判断するのは、迎える側のあなたです。

迎える前に、静かに。

04よくあるご質問

相手に知られずに確かめられますか。

知られないための段取りから組み立てます。記録の確認は相手に知られず進められますし、現地での確かめ方も接触を避ける形を基本にします。動き方は事前にすべて打ち合わせ、ご指定の範囲を越えません。

こうした調査をすること自体、相手に失礼ではないかと迷っています。

迷われる方は多く、それは相手を大切に考えている証拠だと思います。当社がお引き受けするのは、疑うための調査ではなく、安心して迎えるための確認です。事実が語られてきたとおりなら、確認はその裏付けとして、迎え入れの土台になります。

海外の経歴は、どこまで確かめられますか。

国と手がかりの質によって、たどれる深さは変わります。在籍・経営・居住といった事実は裏付けが取りやすい部分です。何がどこまで確認できそうか、着手前に見立てをご説明しますので、それをご覧になってからお決めいただけます。

良くない事実が出た場合、どう伝えられますか。

確かめられた事実を、脚色せずそのままご報告します。縁談や承継を止めるかどうかの判断には立ち入りません。判断の材料を正確にお渡しすることが当社の仕事です。ご希望があれば、税理士・弁護士の先生方と共有できる形で整理します。

費用はどのくらいかかりますか。

確かめる範囲と、海外の経歴が含まれるかどうかで変わります。記録の確認から始めて、必要な範囲だけ現地に広げる組み立てなので、最初から大きな費用にはなりません。総額の目安は見立てと一緒に先にお出しします。

まず、状況をお聞かせください

どなたを、どんな形で迎えようとしているか。差し支えない範囲で結構です。
見立てと費用の目安を、先にお出しします。着手前に守秘契約を交わします。

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