大手と名乗るの探偵社の問題点
大手と名乗るの探偵社の問題点
大手探偵社と自らを謳っている探偵社があります。
厳密に言うと、探偵業界に大手といった概念は存在しないのですが、誇大な広告を行うことで認知度が高くなり大手と呼ばれることもあるようです。
大手探偵社の組織体制については、マニュアル化が徹底されている、柔軟な調査に対応できない、管理部門が分かれているといった体制が見て取れます。
では、こういった組織体制の場合、浮気調査にどのような影響があるのかを考えていきたいと思います。
大手探偵社になると人員が増えることが考えられます。
人員が増えると調査や管理の関係で多数のマニュアルが必要になります。
調査に関してこのマニュアルが徹底されることで、組織として人材の管理を効率的に行うことが出来ますし、ある程度の調査の質を担保することもできます。
しかし、浮気調査はこういったマニュアルで対応できるほど甘いものではありません。
10年以上の経験を誇るトラストジャパンのベテラン調査員でも、想定外の事態は頻繁に起こりますし、それに対応する柔軟な思考と適切な決断力が必要になります。
根本的なマニュアルがあることはいいことかもしれませんが、それが過ぎると調査力が下がってしまうといった危険性があります。
「大手だから調査力も高い」といった考え方が通用しないのが探偵業界の特殊性と言えるでしょう。
探偵調査でも部門が分かれている
大手探偵社と名乗る探偵社の場合、浮気調査に関しても調査部門と相談部門に分かれていることがあります。 これも、たくさんの人員を管理するために考案された分業です。 分業は確かに効果的ですが、探偵調査の場合は危険性も付きまといます。 例えば、こういった状況を考えてみてください。 いよいよ決定的な浮気の証拠を取得できるといった逼迫した状況下において、依頼主様から浮気調査の中断の依頼があったとします。 当然、相談部門に連絡が行くことになり、相談部門から現地の調査員に報告が行く時にはもう浮気の証拠を入手している可能性も十分あります。 大手探偵社はほとんどが基本料金と成功報酬で料金設定をしていますので、調査自体が不要になった場合でも証拠を取得した費用を支払う義務が生じます。 トラストジャパンの場合、基本料金のみで調査を提供していますのでこういった心配はまずありませんが、依頼主様の要望に合わせて成功報酬での調査依頼も受けております。 調査部門と相談部門の連携が強く、常に情報共有ができるシステムを構築していますので、こういった緊急の場合でも現地スタッフに迅速に情報伝達をすることが出来るのです。
大手ということに固執しない調査方法
我が探偵社は業界においても最高クラスの調査成功率を発揮しています。しかし、自分たちを大手探偵社とは呼称していません。何故なら、大手の名に拘ることより、依頼主様の希望に確実に応えることを第一に考える探偵社であろうと考えているためです。誠実な対応と確実な運営を持ってして、浮気調査に当たることで依頼主様の希望を叶えることが出来るのです。高い調査技術と柔軟な経費削減を実現しているトラストジャパンでは、他の大手探偵社には無い臨機応変で合理的な調査手法をとることが可能です。数々の弊害を避けるためにも、単純に外部の探偵社へと仕事を依頼することは致しません。トラストジャパンでは事前調査からアフターフォローまで、完全解決型の調査をお約束します。専門性の高い調査を一貫した自社管理で行っているトラストジャパン、浮気調査のご相談は我が探偵社にご相談下さい!
大手名乗る探偵社の調査料金
探偵業界にも大手と謳っている探偵社があります。
厳密に言うと探偵社に大手は存在しません。
調査料金の相場を設けることも独占禁止法に抵触することですので、大手の探偵社は本当は存在しないのです。
ではなぜ、平然と大手探偵社として名乗っているのでしょうか?
今回は、大手探偵社の行っている巧みなカラクリについてご紹介していきたいと思います。
浮気調査の相場について相談者様の多くはイメージが湧かないものと思います。もちろん、探偵に依頼する機会など人生において1回あるかどうか。
したがって、一部大手の探偵による「150万円」という料金や、悪質な探偵事務所から「300万円」と言われてしまえば「そういうものなのか」と受け入れてしまうかもしれません。
しかし、浮気調査について数百万円の調査費用が発生する。
トラストジャパンの調査料金の算出方法ではまず考えられないことです。 例えば、大手の探偵では調査員を4,5名使うケースも多いようです。相談者様にしてみれば人数が多い方が安心と思われるのでしょう。
しかし「 人数が多い=成果が出る」というものではありません。
1人での調査は非常に危険ですが、2人体制であれば浮気調査は十分に成功します。
また、悪質な探偵事務所による明らかに高額な料金。相場を知らない相談者様に付け込んだ卑劣な行為です。このような見積で契約を要求する探偵 にははじめから関わらないようにしましょう。
大手名乗る探偵社 = 誇大広告をしている会社
大手と謳っている探偵社は誇大広告をしているだけに過ぎません。 莫大な広告費を使用して各種メディアに広告を行ったり看板やチラシを使って会社のPRを行ったりします。 ご存知の方も多いかも知れませんが、このような広告費にはかなりの費用が掛かります。 大手と謳っている探偵社がこのような誇大広告を行えるのは、浮気調査の料金に広告費分の加算がされているからです。 テレビ番組や雑誌などで取り上げられている探偵社もありますが、裏ではたくさんのお金が動いています。 誇大広告を行い、大手を名乗っているので調査料金は非常に高く設定されています。
また、大手と名乗る探偵社の中には、法外とも言える高額な相談料金を請求してくる探偵社もあります。 そもそも、不安や疑問があって探偵社に連絡したつもりが相談を少し行っただけで数万円の費用を請求させる場合があります。 大手探偵社と謳っている探偵社は莫大な広告費をつかっているため、こういったことでその費用の補てんを図っているのです。 トラストジャパンは相談無料で浮気調査を承っています。 依頼主様の納得頂けるまでしっかりと事前に説明をし、双方合意の上で契約に至ります。
大手と名乗る探偵社の調査料金と解約金
大手と謳っている探偵会社の調査料金の事例をご紹介します。
調査員チーム制 5名~8名以上:一日八時間の浮気調査 30万円
調査員チーム制 5名~8名以上:三日日間の浮気調査 150万円
広告費を大量に使っているためにこのような調査料金設定がされています。 このような高額な調査料金を支払える人はごく少数に限られてくるでしょう。 更に大手探偵社の契約書の内容はしっかりと確認する必要があります。 探偵社の調査においても、途中で解約をした場合に解約金がかかります。 解約金は契約時の金額の何割と定められています。 例えば上記の探偵社に三日間の調査を依頼し、途中で解約した場合(解約金比率20%)、なにも結果が出ていなくても 30万円の解約金がかかってしまいます。 30万円もあれば、かなりの浮気調査を行うことが出来ます。 契約を結ぶ際にはしっかりと契約書の内容、解約金の比率に目を通す必要があります。
大手の名前より大切なもの
我が探偵社はこの業界でも最高レベルの調査力とその成功率を持っています。
しかし、我々が大手であるという過信や奢り、名前へのこだわりは一切持っていません。何よりも大切な、依頼主様からの信頼を得る誠実な仕事内容にこだわっているからです。
浮気調査の料金相場において格安な設定をしているトラストジャパンは1時間にどの程度の調査費用が発生しているか、また、他社と比較しても十分に格安な料金設定をしていることはお分かりいただけるかと思います。
浮気調査にどれだけの費用と時間をかけるか。あなたがパートナーに対して慰謝料請求や離婚請求、あるいは話し合いの場を持ち たいとお考えであれば、迅速かつ格安で解決できるトラストジャパンにご相談ください。